能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、改正に伴う影響額について質疑があり、当局から、報酬額の引上げに伴うものとして、5年度当初予算の歳出においては約1,000万円の増加で、このうち普通交付税として約800万円が措置されるものと試算している。改定しない場合の普通交付税は、年々減額される見込みであり、これにより算定した8年度時点での実質的な影響額は、30万円程度に収まるものと見込んでいる、との答弁があったのであります。
また、改正に伴う影響額について質疑があり、当局から、報酬額の引上げに伴うものとして、5年度当初予算の歳出においては約1,000万円の増加で、このうち普通交付税として約800万円が措置されるものと試算している。改定しない場合の普通交付税は、年々減額される見込みであり、これにより算定した8年度時点での実質的な影響額は、30万円程度に収まるものと見込んでいる、との答弁があったのであります。
次に、議案第155号情報センター特別会計補正予算(第3号)でありますが、歳入では、前年度繰越金及び道路工事等に伴う施設等移転補償費の増額、歳出では伝送路保守管理委託料等の増額が主なものであります。 次に、議案第167号一般会計補正予算(第13号)でありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では14款及び18款、歳出では2款であります。
次に、歳出合計543億5,100万円のうち、人件費、扶助費、公債費の義務的経費のほか、物件費、維持補修費、補助費などを合わせた毎年固定的に支出される経費、いわゆる経常的経費は合計261億700万円であり、さきに述べました経常一般財源294億9,200万円に対する割合が88.5%になるということです。
まず、条文についてでありますが、第1条において、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7億5190万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ339億6890万円と定めております。 第2条では、繰越明許費の追加を第2表のとおり、第3条では、債務負担行為の追加を第3表のとおり、第4条では、地方債の追加及び変更を第4表のとおりと定めております。 予算の内訳は、事項別明細書で御説明いたします。
一般会計の決算額は、歳入が約331億円、歳出が約317億円で、歳入から歳出を差し引いた形式収支は約14億円となり、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は約11億円の黒字、実質単年度収支も約700万円の黒字となっております。
今後の財政見通しにおいても、歳入では、人口減少等により市税等の減少が見込まれ、歳出では、能代山本広域市町村圏組合のごみ処理施設更新に伴う補助費等や公債費の増加が見込まれるなど、厳しい財政運営となることが予想されることから、今後も実質単年度収支は赤字傾向が続くものと考えております。
次に、議案第150号一般会計補正予算(第11号)でありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入18款、歳出1款、2款、5款及び9款並びに地方債であります。
次に、歳出の主なものについて御説明いたします。 総務費においては、庁舎管理費1012万1000円を、民生費においては、障害福祉サービス等給付費6,000万円及び生活保護費6,700万円を追加したほか、過年度国庫負担金等返還金として、社会福祉費関係と生活保護費関係を合わせて1億1286万4000円を計上し、児童福祉費関係162万3000円を追加等しております。
次に、議案第74号令和4年度能代市国民健康保険特別会計補正予算は、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ768万8000円を追加しようとするものであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第75号令和4年度能代市後期高齢者医療特別会計補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ15万1000円を追加しようとするものであります。
について第5.認定第2号 令和3年度由利本荘市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について第6.認定第3号 令和3年度由利本荘市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について第7.認定第4号 令和3年度由利本荘市診療所運営特別会計歳入歳出決算認定について第8.認定第5号 令和3年度由利本荘市休日応急診療所運営特別会計歳入歳出決算認定について第9.認定第6号 令和3年度由利本荘市情報センター特別会計歳入歳出決算認定
専決第17号は、令和4年度能代市一般会計補正予算(第5号)で、条文の第1条において、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1013万2000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ310億9213万2000円と定めております。 予算の内訳は、事項別明細書で御説明いたします。歳入、18款繰入金2項基金繰入金は1013万2000円の追加で、財政調整基金繰入金であります。
次に、歳出の主なものについて御説明いたします。
歳入19款繰越金は、歳出6款、11款に係る一般財源分として前年度繰越金を増額、また、地方債では、公共土木施設災害復旧事業の起債限度額を変更しようとするものであります。 なお、本補正予算は、早期の執行が必要なことから、本日議決を得ようとするものであり、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上で、総務常任委員会の審査報告を終わります。
次に、議案第55号令和4年度能代市一般会計補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ10億8612万6000円を追加しようとするものであります。 まず、各分科会における質疑の概要について、順次申し上げます。
初めに、議案第36号令和4年度鹿角市一般会計補正予算(第4号)中、条文、歳入全款、歳出1款議会費、2款1項総務管理費、5項選挙費、6項統計調査費、7項監査委員費、9款消防費についてでありますが、本案の審査に当たり委員から出された質疑・意見等の主なる内容について申し上げます。
専決第15号は、令和4年度能代市一般会計補正予算(第3号)で、条文の第1条において、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3998万8000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ299億9587万4000円と定めております。 第2条では、繰越明許費を第2表のとおりと定めております。 予算の内訳は、事項別明細書で御説明いたします。
歳入歳出予算の補正。 第1条、規定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,560万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ228億5,960万円と定める。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 債務負担行為。
議案第83号一般会計補正予算(第3号)でありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では14款から16款、18款及び20款、歳出では1款、2款、5款及び9款並びに地方債であります。
第1条、歳入歳出予算の補正は歳入歳出それぞれ1億1,481万8,000円を追加し、総額をそれぞれ179億9,591万6,000円とする。 予算の款項の区分及び金額は、第1表歳入歳出予算補正による。 令和4年6月15日提出、鹿角市長。
次に、歳出の主なものについて御説明いたします。 総務費においては、過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業費補助金1,500万円、結婚新生活支援事業費1,830万円、コンビニ交付サービス事業費1536万7000円等を計上しております。